#救急の知識

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腰痛は整形外科が受診の起点 排尿障害・会陰部のしびれは救急評価

腰痛の多くは特定の病気や構造上の原因を一つに絞れないが、排尿・排便の変化や会陰部の感覚低下、両脚の脱力があれば救急判断が先になる。警告サインがなければ整形外科を受診の起点とし、かかりつけ医への相談も含め、問診と診察から画像検査や専門科への紹介を決める。

APPI News 編集部 14分

繰り返す頭痛は脳神経内科へ 突然の激痛・片側の脱力は119番

頭痛が繰り返す、頻度が増える、いつもと痛み方が違う場合は、救急徴候を先に確認して受診先を決める。突然の激痛や片側の脱力、ろれつ・意識・視覚の異常は119番を優先し、それ以外は脳神経内科を起点に目の症状なら眼科、鼻の症状なら耳鼻咽喉科を検討する。

APPI News 編集部 11分

腹痛は救急兆候を先に確認 内科・消化器内科、泌尿器科、産婦人科の分け方

腹痛は痛む位置だけで受診先や病名を決めず、発症の速さ、強さの変化、出血、嘔吐、排尿や月経との関係を先に確認する。突然または持続する激痛、吐血、血便・黒い便は119番を優先し、救急徴候がなければ内科・消化器内科を起点に症状別の診療科を選ぶ。

APPI News 編集部 12分

足首の捻挫に「PEACE & LOVE」 RICEとの違いと初期対応

足首をひねった直後は、骨折や血流障害を示す変形、激痛、足先の色・感覚の異常を先に確認する。PEACE & LOVEは2019年の論説が提案した枠組みであり、冷却を一律に避ける根拠は確定していない一方、長い完全安静より段階的な荷重と運動を重視する点は診療指針と重なる。

APPI News 編集部 11分