OECDのPISA 2025、読解力と数学が低下 日本は3分野で平均上回る
学校で学んだ知識を現実の課題に使えるかを測る国際調査で、OECD加盟国の読解力と数学の平均得点が下がった。日本は科学、読解力、数学の3分野でOECD平均を上回り、デジタル時代の学習を測る新しい指標でも平均を上回った。
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学校で学んだ知識を現実の課題に使えるかを測る国際調査で、OECD加盟国の読解力と数学の平均得点が下がった。日本は科学、読解力、数学の3分野でOECD平均を上回り、デジタル時代の学習を測る新しい指標でも平均を上回った。
インドネシアのアナク・クラカタウ周辺で、取材に向かった8人の捜索が続いている。火山灰で閉鎖された空港の一部は再開したが、火山活動は続き、海域への接近制限も残っている。
メルボルンのEmerging Writers’ Festivalは9月10〜18日、台湾の先住民族作家3人を迎える。3人は創作の生計や書く倫理、物語の技法を扱う討論と、故郷や助言を題材にした公演に分かれて出演する。
日本旅券で韓国へ無査証入国する短期旅行者は、2026年12月31日までK-ETAの一時免除対象だ。免除を使う場合は到着日の3日前からe-Arrival Cardを提出し、申告対象の携帯品があれば税関手続きを別に済ませる。
日本への入国・帰国では、オンライン登録を済ませても旅券の提示、入国審査、税関申告、必要な検疫は残る。Visit Japan Webで情報を渡航前に登録し、到着後は二次元コードと旅券を使って空港の手続きを進める。
米グランドキャニオン国立公園のブライト・エンジェル峡谷で鉄砲水が発生し、2人が死亡、1人の所在が確認されていない。峡谷内の主要施設と歩道は閉鎖され、給水管の損傷で南縁の園内ホテルなども宿泊営業を止めており、来訪前にはNPSの区域別情報の確認が欠かせない。
中国とロシアは上海協力機構を非欧米諸国との連携を示す場としてきたが、インドを含む加盟国の利害は一致していない。2026年のビシュケク首脳会議には習近平、プーチン、モディの各氏らが集まり、首脳文書を巡る最終調整が続く。
株式の高い評価とレバレッジ、AI関連投資への資金集中が重なるなか、金融市場はサイバー障害を含む複合ショックへの脆弱性を抱える。FSBは、フロンティアAIが攻撃の速度・規模・コストを変え、共通の技術提供者を介して市場全体の信頼を損なう経路を最も差し迫った懸念に挙げた。
イランのモジタバ・ハメネイ最高指導者は、就任から約半年たっても公の場に姿を見せず、8月30日の発信も書簡だった。政府高官は安全上の理由から秘密の場所で最終判断を下していると説明するが、公開資料では健康状態も意思決定への関与も独立して確かめられない。
NASAの大型宇宙望遠鏡が、地球から約160万キロ離れた日・地球系第2ラグランジュ点へ向けて飛び立った。ローマンは広視野の赤外線観測で銀河のゆがみと分布を測り、ダークマターとダークエネルギー、系外惑星を調べる。
シリアで国際カード決済が再び動き始めたが、利用できる加盟店は限られ、全国での通常利用には至っていない。Visaは8月26日に実取引を試験し、MastercardとQNBグループは翌27日、15年超ぶりの国際カード決済を発表した。
オーストラリアでは、高額ながん治療薬の公費給付範囲が9月1日に広がる。政府はペムブロリズマブ(pembrolizumab、製品名キイトルーダ)のPBS対象に3がん種を加え、資格を満たす患者にはPBSの自己負担上限を適用する。
ブラジルではDiscordのGo Liveとリアルタイム映像機能が8月17日から停止している。政府は続いて5億レアルの賠償と、年齢確認・保護者連携・危険な配信への即時対応を求める民事訴訟を起こした。
中国が7月に太平洋へ向けて実施したICBM試験を巡り、島嶼国は不十分な事前通報と領空通過への懸念を抱えた。PIF首脳文書は試験国に少なくとも24時間前の通報を求めたが、中国を名指しせず、ナウルはこの段落に加わらなかった。
親パレスチナの主張やイスラエル批判を理由にした移民執行への懸念から、米大学の外国籍学生が取材や発信を控えていた。連邦地裁は、保護された言論への適用は修正第1条と第5条に反すると宣言したが、恒久的な差し止め命令は出さなかった。
ネパール北部では8月26日の洪水後も、数千人の捜索と寸断された交通網の復旧が続く。中国が共有した衛星・水文データを使う監視と国境の早期警戒網再建が進む一方、被害統計と復興費はなお暫定値である。
ニジェールの首都ニアメで8月29日未明、空軍基地101の一部兵士が空港と大統領府周辺を攻撃し、国営テレビとラジオが一時停止した。政府は拠点を順次奪還していると発表したが、29日夜まで空港の統制を巡る情報は一致せず、参加兵力や死傷者数も明らかになっていなかった。
ルワンダ農村部では、川を越える安全な経路がないため、診療所や学校、市場まで数時間の迂回を迫られる集落がある。97地点を4年間追った無作為化評価では、橋の建設後に世帯消費や農業収益、耕作地の増加が確認された。