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豪の反ユダヤ主義王立委員会、過激化の要因を聴取 中東情勢のネット波及や経済的困窮の指摘

オーストラリア連邦の王立委員会が8月上旬にシドニーで開いた公聴会で、過激化対策プログラムへ送られるケースがこの3年で増えたとの証言が相次いだ。挙がった要因は中東情勢のネット上の波及、経済的な困窮、そして互いに相いれないはずの思想が混ざり合った不安定な信条だ。

APPI News 編集部 8分

米、比教会指導者キボロイ被告の引き渡し要請 国内裁判と一時移送が焦点

米国が、フィリピンで勾留中の教会指導者アポロ・キボロイ被告について、性的人身取引などの罪で裁くため身柄の引き渡しを正式に求めた。フィリピンでの刑事裁判が続くため、引き渡しの可否に加え、国内手続を終えるまで移送を延期するか、米国へ一時移送するかが焦点となる。

APPI News 編集部 7分

米、国外退去当日の移動理由にDACA終了意向通知 3児の母が提訴

米テキサス州の女性は、DACAの有効期間中だったにもかかわらずメキシコへ送還され、米国籍の子ども3人と国境を隔てて暮らしている。米当局は送還当日の移動を「無許可の渡航」としてDACA終了の意向を通知し、女性側は帰国支援を求めて連邦裁判所に提訴した。

APPI News 編集部 6分

豪、反ユダヤ主義教育を就学前から検討 王立委で特使が制度横断の対応提言

オーストラリアでは、反ユダヤ主義への対応を教育制度のどこまで組み込むかが王立委員会の審理対象になった。ジリアン・シーガル特使は就学前から大学・職業教育までを視野に入れ、政府は教材整備とカリキュラム見直しを進めている。

APPI News 編集部 5分

米ユタ州リチンズ被告、裁判官忌避請求を棄却 再審理申立ては未決

米ユタ州で夫を殺害した罪などにより仮釈放のない終身刑を言い渡されたコーリ・リチンズ被告が、公判を担当した裁判官の忌避と新たな審理を求めた。別の裁判官は期限徒過と根拠不足を理由に忌避請求を退けたが、再審理申立て自体の判断は残っている。

APPI News 編集部 6分