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医療、予防医学、栄養、漢方と統合医療、メンタルヘルス、シニアの健康、医療テクノロジー、医療政策、健康食品と規制を取り上げます。

健康の最新記事

健康食品のタレント広告 誇大表示を巡る広告主・制作会社・出演者の責任

タレントが語る健康食品の体験談は、知名度や「個人の感想」という注記があっても広告全体の一部として読まれる。日本では、商品を供給する広告主を中心に景品表示法が、食品の広告を表示する者に広く健康増進法が及び、責任は表示内容への関与ごとに分かれる。

APPI News 編集部 9分

ピロリ菌陽性は胃がん診断にあらず 日本の検診と除菌後の経過観察

日本で国が推奨する胃がん検診は、50歳以上が2年に1回受ける胃部X線検査または胃内視鏡検査で、ピロリ菌の便中抗原検査とは目的が異なる。血液の抗体が陽性でも現感染とは限らないため、医師が内視鏡所見と感染検査を確かめ、除菌後は成否判定と胃の経過観察を続ける。

APPI News 編集部 8分

夕方のカフェイン、寝酒、就寝前の画面 睡眠を乱す三つの習慣と対策

睡眠時間を確保しても、夕方以降の飲み物や寝床での画面使用が寝つきと途中の目覚めに影響する場合がある。カフェインは摂取量と時刻、酒は睡眠後半、強い光は体内時計への作用が異なるため、三つを同じ「深睡眠不足」と決めつけず切り分ける。

APPI News 編集部 8分

FHIR接続だけでは医療AIの安全性を証明できず 病院導入で確認する6項目

日本では電子カルテ情報共有サービスがFHIR実装ガイド「JP-CLINS」を採用し、医療情報を交換する基盤整備が進む。接続試験を通っても医療AIの性能や責任分担は確定しないため、データ品質、外部検証、権限管理、臨床ワークフロー、透明性、導入後監視を分けて確かめる必要がある。

APPI News 編集部 15分

自立していても見落とす「社会的フレイル」 香港SF-10と日本の支援経路

身の回りのことを自分でこなせても、頼れる相手や社会参加の機会が乏しい高齢者のリスクは、身体機能の確認だけでは拾いにくい。香港で開発された10項目の「SF-10」は、資源、参加、つながり、人間関係、自己管理の5領域を調べ、詳しい聞き取りと支援へ結ぶ入口として設計された。

APPI News 編集部 11分

成人の破傷風は基礎免疫後10年ごとに追加 妊婦の百日咳対策はDPTを検討

日本では成人用三種混合ワクチン(Tdap)は未承認で、成人全員を対象に10年ごとのTdapを定期接種とする制度はない。破傷風は基礎免疫と最終接種日、傷の汚染度で追加を判断し、妊婦の百日咳対策には国内承認のDPTを妊娠後期に使う選択肢が示されている。

APPI News 編集部 8分

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