#感染症対策

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成人の破傷風は基礎免疫後10年ごとに追加 妊婦の百日咳対策はDPTを検討

日本では成人用三種混合ワクチン(Tdap)は未承認で、成人全員を対象に10年ごとのTdapを定期接種とする制度はない。破傷風は基礎免疫と最終接種日、傷の汚染度で追加を判断し、妊婦の百日咳対策には国内承認のDPTを妊娠後期に使う選択肢が示されている。

APPI News 編集部 8分

新型コロナワクチン、65歳以上は秋冬1回 2026年度は5社の抗原株公表

日本の新型コロナ定期接種は65歳以上などを対象に毎年度1回行い、2026年度の5社の抗原株も公表されたが、自治体の日程や費用はまだ出そろっていない。過去の接種回数だけで決めず、年齢、持病、妊娠、接種後の危険症状を公的資料と照合する必要がある。

APPI News 編集部 8分

インフルエンザワクチン、毎年接種の理由 発症予防の限界と卵アレルギー

日本のインフルエンザワクチンは65歳以上などが毎年度秋冬の定期接種対象となる一方、対象外の成人は原則として任意接種だ。前年の接種だけでは次のシーズンを十分にカバーできず、接種後も発症は起こりうるが、重症化や死亡を防ぐ効果が期待される。

APPI News 編集部 8分

コンゴのエボラ感染4200例 河船乗客から確認されず、ワクチンなお未承認

コンゴ民主共和国のエボラ出血熱は、5月の発生宣言から3カ月足らずで同国史上2番目の規模に達した。首都近郊の河船では感染が確認されなかった一方、接触者追跡の外で増える感染と、ブンディブギョウイルス向けの承認済みワクチンがないことが封じ込めを難しくしている。

APPI News 編集部 6分

豪州H5鳥インフル、野生鳥で200件超 初の大量死、ギンカモメにも拡大

オーストラリアでは野生鳥のH5鳥インフル確認が急増し、南オーストラリア州の島では同国初の野生動物大量死が確認された。検出はオオアジサシからギンカモメなどへ広がる一方、家禽での確認はなく、人へのリスクは低いとの評価が続く。

APPI News 編集部 5分