記事一覧(443 件)

米メディケイド・CHIP、若年層の性別肯定医療を給付外に 10月13日施行

米国では、低所得世帯の子どもが利用する公的医療制度から、性別肯定医療の一部が連邦負担付き給付の対象外となる。10月13日施行の最終規則は、メディケイドでは18歳未満、CHIPでは19歳未満の薬物・外科的処置を対象とし、継続中の交差性ホルモン療法に最長6カ月の移行措置を設けた。

APPI News 編集部 7分

乳幼児健診で発達を指摘されたら 5歳児健診の全国展開と支援のつなぎ方

5歳児健診の全国展開が進む一方、発達面で「要経過観察」「要紹介」と判定されても、それだけで診断がつくわけではない。日本の仕組みでは、市区町村の母子保健、小児科・専門医療、児童発達支援、保育・教育が結果を引き継ぎ、精密検査や診断前支援へつなぐ。

APPI News 編集部 9分

診察会話を診療録の下書きにする「AIスクライブ」 負担軽減と責任の境界

診療録作成の負担を減らす目的で、診察中の会話から下書きを作るAIスクライブの導入が米国で広がり、日本でも研究が進む。短期調査では負担軽減との関連が示されたが、日本の既存制度では医師の最終確認と医療機関・事業者間の責任分界が導入の前提になる。

APPI News 編集部 10分

ロシア・タタルスタンで無人機攻撃 13人死亡、負傷者数は情報錯綜

ロシア中部タタルスタン共和国ニジネカムスクが8月10日、ウクライナの無人機攻撃を受け、地元当局によると13人が死亡した。ウクライナ軍はTANECO製油所への攻撃と火災発生を認めた一方、死者9人が出た宿泊施設への着弾経緯は独立に確認されていない。

APPI News 編集部 6分

Windows OEMライセンス料、7〜10%上昇との報道 PC価格への転嫁は未確認

メモリーとストレージの調達費が上がるなか、PCメーカー向けWindows OEMライセンス料が2026年7月に7〜10%上昇したとの報道が出た。Frameworkはライセンス費用の増加を認めたが、Microsoftの公表料率と日本の店頭価格への転嫁額は確認できていない。

APPI News 編集部 8分

声も顔も本人そっくりに偽装 ディープフェイク詐欺と送金前の確認手順

家族や公的機関を名乗る相手が、本人そっくりの声や映像を示して送金を急がせる場面では、見た目や声だけで真偽を決めにくい。ディープフェイクは実在人物の特徴を合成する技術であり、いったん通話を切って既知の連絡先へかけ直す確認が防御の中心になる。

APPI News 編集部 8分

南オーストラリア州、AI王立委員会を設置へ 約300万豪ドルで影響検証

AIの利用が雇用や教育、行政サービスをどう変えるかを、公的な調査の対象にする動きがオーストラリアの州政府から始まる。南オーストラリア州は約300万豪ドルを投じ、10月1日に王立委員会を始動させて2027年7月1日までに報告をまとめる方針だ。

APPI News 編集部 6分