記事一覧(443 件)

健診の数値だけでは見えない高齢者の機能低下 握力・歩行・服薬を継続評価

採血や画像検査に大きな異常がなくても、立ち上がりや歩行、買い物、服薬管理が以前より難しくなることがある。高齢者の機能評価は、握力や歩行を単独で診断に使わず、認知・栄養・視聴覚・心理、服薬、生活環境と合わせて追跡する。

APPI News 編集部 10分

エディンバラ・フリンジ会場、ユダヤ系芸人への違法な差別認める 公演中止巡る訴訟

ユダヤ系コメディアンのフィリップ・サイモンは、イスラエルの人質への言及を含むSNS投稿を理由に2025年のエディンバラ公演を取り消され、会場運営会社を提訴した。会社側は2026年8月に英国平等法に反する差別を認め、裁判所は実体審理の準備費用に通常より高い算定基準を適用した。

APPI News 編集部 7分

英首相、米大統領首席補佐官を装う人物と交信 英大使館が米側に通報

政府高官の連絡先や話し方を装い、信頼を足場に情報や金銭を狙う攻撃が英米で続いている。英国のバーナム首相はワイルズ米大統領首席補佐官を名乗る人物と短いメッセージを交わしたが、疑念を抱いて当局に報告し、内容や接触経路は公表されていない。

APPI News 編集部 8分

ロヒンギャ30.9万人を元住民と認定 ミャンマー発表、帰還時期は不透明

バングラデシュで避難生活を送るロヒンギャの帰還は、2018年の合意後も実現せず、ラカイン州では戦闘が続く。ミャンマー外務省は30万8,797人を同州の元住民と認定したと発表したが、受け入れ時期を示しておらず、名簿審査と安全な帰還は別の段階にある。

APPI News 編集部 8分

YouTubeファミリープラン、30日ごとに同居確認 警告時に見る三項目

YouTube Premiumのファミリープランで、同居を確認できないとして特典の一時停止を告げる警告が表示される場合がある。公式資料が明らかにしているのは30日ごとの電子チェックインまでで、利用者は通知の期限、実際の居住状況、登録国・地域を分けて確かめる必要がある。

APPI News 編集部 11分

乳がん検診のAI読影、中間期がんで非劣性 日本の二重読影見直しは検証段階

日本の対策型乳がん検診は40歳以上を対象に2年に1回のマンモグラフィを行い、画像は二重読影する仕組みをとる。スウェーデンのMASAI試験は、AIで低リスク画像を一人読影、高リスク画像を二重読影へ振り分け、中間期がん率で標準法への非劣性を示した。

APPI News 編集部 11分