テクノロジー

Tech

AI、セキュリティ、デジタルツール、ソフトウェアと製品、スタートアップ、半導体、産業テクノロジー、政策の動きを追います。

テクノロジーの最新記事

AIデータセンターの水・電力負荷 米国の反発と日本で問われる情報開示

AIデータセンターの増設は、演算能力の確保と引き換えに、立地地域へ大きな電力需要と冷却用水、騒音、系統増強費の負担を持ち込む。米国の監査項目と日本の制度を照らすと、年間値に加えてピーク時の電力・水量、冷却方式、接続時期、公共負担を立地前に同じ資料で示す必要がある。

APPI News 編集部 13分

スマホのRAM、12GBと16GBの選択基準 背景保持と端末内AIの条件

12GBと16GBのどちらを選ぶかは、容量の数字より、普段どれだけ多くのアプリを行き来するかで変わる。Androidは空きRAMを背景アプリの保持に使うため、16GBの利点は再読み込みを減らす余裕として現れやすいが、処理速度やAI機能の対応を保証する数字ではない。

APPI News 編集部 12分

EU向け輸出のCBAM対応 日本企業がそろえる排出データと期限

EU向けの鉄鋼やアルミ製品を扱う日本企業は、法定の申告者でなくても、取引先から製品別の排出データを求められる。申告を担うEU輸入者へ、CNコード、製造施設・工程、前駆体、検証済み実測値またはデフォルト値を結び付けて渡す仕組みが要る。

APPI News 編集部 11分

YouTubeファミリープラン、30日ごとに同居確認 警告時に見る三項目

YouTube Premiumのファミリープランで、同居を確認できないとして特典の一時停止を告げる警告が表示される場合がある。公式資料が明らかにしているのは30日ごとの電子チェックインまでで、利用者は通知の期限、実際の居住状況、登録国・地域を分けて確かめる必要がある。

APPI News 編集部 11分

乳がん検診のAI読影、中間期がんで非劣性 日本の二重読影見直しは検証段階

日本の対策型乳がん検診は40歳以上を対象に2年に1回のマンモグラフィを行い、画像は二重読影する仕組みをとる。スウェーデンのMASAI試験は、AIで低リスク画像を一人読影、高リスク画像を二重読影へ振り分け、中間期がん率で標準法への非劣性を示した。

APPI News 編集部 11分

インテル、メモリー戦略を再検討 CPUとメモリーの積層構想と量産までの距離

AI基盤の増設でメモリーの供給と帯域が制約となり、インテルも調達圧力に直面している。同社が公式資料で示したのはDRAMやNANDの量産再開ではなく、演算とメモリーの統合、先端パッケージ、日本企業との次世代メモリー共同開発である。

APPI News 編集部 10分

ネット接続医療機器のサイバー対策 日本で求められるSBOMと更新管理

医療機器のサイバー対策は、電子カルテや予約システムを守る病院の一般的なIT対策とは対象が異なる。日本では、ネットワークに接続する機器などにライフサイクル全体のリスク管理を求め、SBOMと更新計画を製造販売業者と医療機関の連携に組み込んでいる。

APPI News 編集部 10分

よく使われるタグ