エルニーニョ現象、45か国で4900万人が新たに飢餓の恐れ 国連WFPが警告
国連WFPは、強まるエルニーニョ現象により、45か国で新たにおよそ4900万人が2027年末までに急性の食料不安へ落ちる恐れがあると分析した。増加率は中米が83.1%と最も高く、拠出の縮小で監視の目も細りつつある。
国連WFPは、強まるエルニーニョ現象により、45か国で新たにおよそ4900万人が2027年末までに急性の食料不安へ落ちる恐れがあると分析した。増加率は中米が83.1%と最も高く、拠出の縮小で監視の目も細りつつある。
多摩動物公園で7月末から8月初めにかけて雌ライオン3頭が死に、園はライオンの展示とライオンバスを休止した。解剖で脱水と多臓器不全が確認され、暑熱の関与が疑われているが、死因はなお調査中だ。
カナダ西部ブリティッシュコロンビア州では100件を超す山火事が続き、現地部隊の負担を補う要員が必要になっている。メキシコから8月3日に100人超が到着し、同州は週内に計約300人を受け入れて必要な地域へ配置する。
フランスやスペインで火勢が弱まり始める一方、ギリシャでは強風にあおられた山火事が沿岸部へ広がっている。アテネ西方では8月2日、消火ヘリコプター2機が空中で衝突し、乗員2人が死亡、2人が生還した。
英スコットランドでは、エディンバラの観光名所と北部の国立公園で山火事が重なった。アーサーズ・シートの火災は約2日後に鎮火したが、消防当局は東部、南部、中部ハイランドの危険度を「非常に高い」として警戒を続けた。