浸水後の住宅、カビ・ダニ対策 清掃と乾燥、ぜん息発作の受診目安
浸水後の住宅は、汚泥と水分が残るとカビが発生しやすく、清掃作業で粉じんや胞子を吸い込むおそれもある。泥を除いて十分に乾燥させ、平時は湿度計、換気、除湿、寝具の手入れを組み合わせてカビとダニの増殖を抑えるのが基本だ。
浸水後の住宅は、汚泥と水分が残るとカビが発生しやすく、清掃作業で粉じんや胞子を吸い込むおそれもある。泥を除いて十分に乾燥させ、平時は湿度計、換気、除湿、寝具の手入れを組み合わせてカビとダニの増殖を抑えるのが基本だ。
鼻づまりはかぜやアレルギー性鼻炎などで起こるが、原因は症状だけでは決められない。呼吸に異常がなければ、生理食塩水による鼻洗浄は選択肢になるものの、水と器具の扱いを誤ると感染や粘膜損傷を招く。
夜間のせきは、かぜのほか、喘息、後鼻漏、胃食道逆流症、心不全、薬の副作用でも起こる。救急の兆候がなければ水分を取り、逆流が疑われる成人では上体を起こす姿勢を試す余地があるが、原因を決めつけないことが前提になる。
虫刺されの赤みやかゆみは数時間で軽くなる即時型と、1〜2日後に現れて数日続く遅延型がある。呼吸困難や意識の異常は119番を急ぎ、広がる赤み、熱感、痛み、発熱は感染を疑って受診する兆候となる。