授乳を「母親だけの仕事」にしない 家族の分担と産後の相談目安
授乳を続けるか、ミルクと組み合わせるかという判断が、母親への評価や圧力に変わることがある。家族は授乳量を監督するのではなく、家事と育児を分担し、心身の不調が続くときは地域や医療につなぐ役割を担う。
授乳を続けるか、ミルクと組み合わせるかという判断が、母親への評価や圧力に変わることがある。家族は授乳量を監督するのではなく、家事と育児を分担し、心身の不調が続くときは地域や医療につなぐ役割を担う。
母乳育児を支える制度があっても、利用状況と効果を継続して測れなければ改善点は見えにくい。2026年の世界母乳育児週間は、実証された支援を広げるよう求め、日本では10年ぶりに実施された乳幼児栄養調査の結果公表が焦点になる。